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【フリーランス向け】求人サイトの選び方+おすすめ5選

2023年5月13日

【フリーランス向け】求人サイトの選び方+おすすめ5選
【フリーランス向け】求人サイトの選び方+おすすめ5選
悩む人

現役フリーランス

「フリーランス向けの求人サイトを教えてもらいたいな。おすすめサイトはどこだろう…?あと、仕事受注のコツとかも教えてもらいたな。」

このような疑問に答えます。

 本記事の内容

  • フリーランス向け求人サイトの選び方+おすすめ5選
  • フリーランスは求人サイトに依存すべきじゃない
  • フリーランスが不安定な時代は終了しました

この記事を書くわたしは、現在法人経営でありブロガー。

新卒で理学療法士として約16年勤務、その後独立起業。

今は複数の勤務を掛け持ちでフリーランスを兼務。

組織で働くのもいいけど、フリーランスはマイペースで働けるので気に入ってます。

フリーランス歴は4年くらいで、現在は一般的なサラリーマンより収入は高いです(統計データを見る限り)。

あとは仕事もある程度仕組み化しているので自動収益も増えてきました。※生活費は稼いでいます。

こういった背景から語りますね。

フリーランス向け求人サイトの選び方+おすすめ5選

フリーランス向け求人サイトの選び方+おすすめ5選
フリーランス向け求人サイトの選び方+おすすめ5選

結論からいうと、フリーランス向けの求人サイトはどれも大差なし。

とりあえず大手から順番に3社くらい登録して、気になる案件がきたらお問合わせがいいかと。

わたしも複数サイトに登録していますが、どこも似たり寄ったりの案件が流れてきます。

 フリーランス向けの求人サイト【とりあえず登録すべき】

  • ギークスジョブ|フリーランスITエンジニアの案件・求人情報サイト ※単価高い、拘束時間長い(フリーランス向けの求人)
  • レバテックフリーランス|フリーエンジニアの高単価案件情報サイト ※実務経験必須、常駐型案件多い(フリーランス向けの求人)
  • Tech Stock|フリーランスエンジニア向け案件紹介サービス。※正社員からITエンジニアでご活躍。ITコンサルをメインの事業。平均月額報酬80万円以上

このあたりで良い。

フリーランス向け求人に転職エージェントもあり

あとは転職エージェントもありだと思います。

転職エージェントなら、登録して待っていれば勝手におすすめな案件を提案してもらえますからね。

「転職ってことは就職??」って思うかもですが、勤務条件は交渉できますから。

わたしの例でいうと、リク●ートの案件を紹介して貰えました。

勤務条件は、半分リモートって感じで提案し、年収も交渉制だったので、とりあえず1,000万以上を希望しておきました笑。

結果としては就職しなかったのですが、人生の選択肢としてはありだなと思えました。

フリーランスで稼げなくなったらもう一度転職エージェントを利用しようと思います。

» ワークポート|あなたに寄り添う転職エージェント

フリーランス向け求人の新サービスも確認しておこう

あと、最近ではフリーランスの独立支援サービスとかも出ています。

Midworks
Midworks

Midworksというサービスでして、働き方の選択肢として考えるのもありかなと。

Midworks
Midworks

» Midworks|安心保障がついたエンジニア独立をはじめよう

フリーランスは求人サイトに依存すべきじゃない

【フリーランス向け】求人サイトの選び方+おすすめ5選
【フリーランス向け】求人サイトの選び方+おすすめ5選

フリーランス向けの求人サイトを紹介してきましたが、これらに依存はNGです。

フリーランスの働き方は多様でして、そこが良い点でもあります。

 フリーランスの仕事探し術

仕事探しにおいては、方法は無限大だと思いますが、思いつくのは下記ですね。

  • 求人サイト
  • 転職エージェント
  • 友人からの紹介
  • ブログ / SNS
  • 営業パートナー
  • クラウドソーシング

仕事受注経路は分散化すべき

求人サイトや転職エージェントは即効性がある。

みなさん使いがちですが、デメリットは競争に飲まれやすいこと。

どうしても付加価値を出しづらい領域なので、給料が上がりづらくなります。

その一方で、『営業パートナー(あなたのスキルを売ってくれる営業マン)』や『ブログ / SNS』だと付加価値を出しやすい。

自分のスキルをパッケージ化することで、営業ネットワークを広げたり、ブログやSNSでも販売しやすくなります。

フリーランス向け、仕事獲得ツールでイチオシは『ブログ / SNS』です

今の時代にブログやSNSをやらないのはもったいない

わたしの場合は、ブログを公開すると、SNSからの流入が入ります。

これは自分の価値観やスキルを世の中に向けて話していることと同じで、こういった事の繰り返しが仕事受注に繋がります。

参考:【体験談】フリーランスがブログを始めても99%は失敗する件

もっというと、ブログから仕事が入るだけじゃなく、アフィリエイトで生計が立っていたりもします。

素晴らしすぎる時代です・・・!!

ブログがないよって方はすぐに作りましょう。

具体的な方法は【はじめて】10分でできるWordPressブログの始め方を解説で解説しています。

【はじめて】10分でできるWordPressブログの始め方を解説
【はじめて】10分でできるWordPressブログの始め方を解説

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フリーランスが不安定な時代は終了。
複数の収入柱は人生の安定に繋がります。

【フリーランス向け】求人サイトの選び方+おすすめ5選
【フリーランス向け】求人サイトの選び方+おすすめ5選

『フリーランス = 不安定』みたく言われますが、、、そんなことはない。

記事で述べたように、現代ならフリーランス向けのサイトやサービスが充実しており、ブログやSNSもフリーランス的な生き方と相性が良いです。

また、日本政府も副業を後押しする時代なので、これからを生く抜く上でのキーポイントは”稼ぐ力”だと思います。

参考:政府の副業後押しは残酷。でも、文句言うだけですか?

最初は辛いけど、動き続ければ安定する

フリーランスとしていきなりゴリゴリ稼げるかというと、、、そうじゃない。

誰もが最初は大変ですよね。

僕自身も例外じゃなく、最初はかなり苦労しました(今でも苦労していますが笑)。

しかし、努力を続けることで、収入軸が増えていき、結果として安定を手にすることができると思います。

 フリーランスの格言

何事も動きながら考えましょう

何はともあれ、まずは動かないとなにも始まりません。

フリーランスは主体的に動かないと、何も広まっていきませんからね。

ページを閉じつつも、次の行動に移しましょう!(`・ω・´)ゞ

明日でいいやって思いましたか?
その明日は永遠に来ませんよ。

 フリーランス向けの求人サイト

  • ギークスジョブ|フリーランスITエンジニアの案件・求人情報サイト ※単価高い、拘束時間長い(フリーランス向けの求人)
  • レバテックフリーランス|フリーエンジニアの高単価案件情報サイト ※実務経験必須、常駐型案件多い(フリーランス向けの求人)
  • Tech Stock|フリーランスエンジニア向け案件紹介サービス。※正社員からITエンジニアでご活躍。ITコンサルをメインの事業。平均月額報酬80万円以上

 仕事受注ツールとしてのブログ作成

» 【はじめて】10分でできるWordPressブログの始め方を解説

【はじめて】10分でできるWordPressブログの始め方を解説
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今回は、以上です。

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